2007/10/29
2007/10/28
2007/7/16
2007/06/17
「失敗を力に」何もかも消えてしまっ たかと思った準々決勝。試合の流れは蔵波、1セット目を先取されぼうぜんとした中央,ピンチが続くと思った2セット目、全部が消えなかった幸運を背番号4 番の真央が肝っ玉を生かしたサーブを打ち7-0のスタートだ。連帯の悪さサーブミスで一度は負け、そのショックは大きかっただけにかえって開き直れたので しょう。チームがもらった大きな失敗と小さな幸運が真央にサーブ(信)を打つ勇気を与えてくれた、印象に残った大会であった。
2007年04月吉日
2007/03/30
スポ少、小連、チームの方々
大会中の声援ありがとうございました。大変心強くさせて頂きました。 あと一歩で頂点をのがし、大変申し訳なく思っています。
やはり、ベスト16チームはみんなどこも強かったです。6年生最後の大会で、全体はお祭り気分が多少見られましたが、我が千葉は負けるまでは、6年生最後 の教育の場としてしっかりとした生活をさせました。それだけ負けた瞬間、今までの事がいっぺんに出たのでしょうか全員がコートの脇で10分ぐらい泣き崩れ
ていました。子供たちにとっては本当に大切な時間を過ごすことができたと思います。
又、交流面も忘れず全員が平均20人位の名刺を交換しておりました。
この貴重な経験を忘れず、益々クラブを発展 千葉の子供達の教育に努力してまいります。4日間の応援を頂き本当にありがとうございました。
2007/01/10
■平成19年亥年を迎えて
新年明けましておめでとうございます。昨年末は当部にとってライオンズ旗大会開催、関東大会出場、スポ少全国県大会、納会などと全員が大変な思いをしました。
今年は部にとって7年目に入ります。創部10周年に向かう大切な時期です。いつも初年度のつもりで男女共活動の不足面の改善と軌道修正をしながら更なるクラ ブの骨格をより強固にし、クラブにかかわる人の『和』を膨らませ明るい環境の中でバレーボールを通じ子供の育成に全力を注ぎたいと思っています。今年も明 るく新鮮な気持ちで新人戦にデビューします。
皆様本年もどうぞよろしく。